いよいよ初の不妊治療病院へ/妊活ニッキ#1-3

ーはじめにー
この日記は、”妊活の知識ほぼゼロ”の状態から妊活をスタートした
管理人MERAの妊活体験日記です
ここで書かれている内容は個人の体験、感想に基づくもので、妊活についての専門性があるものではありません
いち体験談の一つとしてお読み頂けたら幸いです

前回のお話はこちら!

検診は超大切!妊活への第一歩/妊活ニッキ#1-2

初めての不妊治療の病院さがし  

子宮頸がん検査の後、夫婦揃って妊活に本腰を入れてまずはどこの病院が良いかネットで検索することに!
こういう調べ物って、キリがなくて検索沼に陥りがちですよね笑

そこで、私が初めに検索したのは、以前知人から聞いたことのあった都内の病院です
口コミやあらゆる角度からの検索にかけた結果、都内では有名な不妊治療の病院だということが分かりました
他の病院も見てみましたが、やっぱり少しでも聞いたことある病院の方が入りやすい気がして
この病院へ行ってみることに決めました

ここでひとつ、
私のブログでは、ここの病院が良かった、悪かったというレビューというよりは、
診察や治療体験など、私の体験談を中心にお送りしたいと思っています
実際、不妊治療をしていて思うことは、全てのことに個人差があるということです
なので、ここの病院がよかった!というのも各個人の考えや相性次第で全く異なるため
あまり参考にならないなと実感しました
そのため、病院名は伏せさせて頂きます
(通の方は察しがつくかもしれませんね笑)

私の体験談を読んで、自分だったらこうかな、不妊治療の病院ってこんなところなんだ!
とイメージしてもらうことで
より不妊治療が身近に感じられるといいなと思っています

初診ってなにをするの?

さて、年も暮れかけた12月のこと、ネットで予約を取り夫婦で初の病院へいざ出陣!
高層ビルが立ち並び、外観は病院とは分からないビルを入り受付へ
中は清潔で綺麗な大きな待合室!どんなことが待ち受けているのか、やや緊張の面持ちで待ちました
ここからは私が行った病院の初診の流れを追ってみたいと思います
これから行く方は一緒にイメトレしてみてください笑

  • 問診票記入
    まずは受付で問診票の記入
    病歴や相談したいことなどを記入しました

  • 血液検査
    次に私のみ血液検査へ

    後ほど検査項目を見てもらいますが、無知の私には全く意味のわからない
    英語とカタカナがずらりと並んでいました
    ざっと分けると、3つのカテゴリーで調べていることが分かりました
    ①鉄や葉酸、ビタミンなど妊娠に必要な値
    ②感染症にかかっていないか
    ③妊娠に必要なホルモン値

  • 超音波検査
    超音波検査は慣れるまで苦手でしたが、すぐ慣れます
    こちらの病院では、内診台と呼ばれる椅子に座ると自動で椅子が回転し
    先生の方へ足がパッカーンと開くものでした
    先生がプローブと呼ばれる細い棒を膣の中に入れて、子宮や卵巣の状態を診察してくれます
    (ちなみに先生と自分との間には大抵上半身が隠れるくらいの仕切りがあるので
    顔は見えません!安心してください笑)

  • 診察
    そしていよいよ診察へ
    ここでは夫婦揃って診察が受けられます
    問診票をみながら、これまでの不妊治療の有無や、検査結果、
    どんな治療方針が適しているかなどを相談しました

  • 次の来院予約をして終了
    次回血液検査の結果とさらに詳しい検査をすることになり、
    初診は無事終了しました

検査項目を後で一つずつ調べてみました
下記はMERA調べの、簡単な概要です(詳細は病院でご確認ください)

<私が受けた初診血液検査項目>

WBC(白血球)
RBC(赤血球)
HB(ヘモグロビン)….鉄やタンパク質が足りているか
HT(ヘマトクリット値)…血液中の赤血球の量、貧血診断
MCV…赤血球の大きさ、葉酸不足など
MCH..葉酸不足していないか
血小板数
TPコウタイ…梅毒(性感染症)
HBAG…ウイルス性肝炎
HCVコウタイ…C型肝炎ウイルス
HIV-AGAB…エイズ
クラミジア…性感染症
AMH(抗ミュラー管ホルモン)…卵胞から分泌されるホルモン。卵子の在庫数を測る
TP OAB…橋本病(甲状腺)
TSH…甲状腺刺激ホルモン。値が高いと不妊の原因になる
250HビタミンD…妊娠に必要なビタミン

初診を終えて

病院の先生って早口でよく分からないまま診察終了ということはありませんか?笑

まず私たちは不妊治療についての知識がゼロなことを正直にお伝えし、
不妊治療について学ぶ姿勢で初診を受けました(夫はメモ帳持参笑)
そうすることで、先生からとても丁寧に説明を受けることができました

先生の説明によると不妊治療には段階を追って大きく3つの選択肢があることが分かりました
①タイミング法…医師の指導のもと妊娠しやすい最適な日時にタイミングを図ること

②人工授精… 排卵の時期に合わせて子宮の入り口から管を入れて精液を子宮内へ直接注入する方法

③体外受精…採卵直前に取り出した卵子を体外で精子と受精させる治療

私たちの場合夫婦ともに40歳前後のため、一番確実なのは体外受精ですと言われました
そして体外受精にはなかなかのお金が必要なことも分かりました

この時点ではまだ知識が薄いため体外受精に対する得体の知れない怖さがあり、
即体外受精に踏み切ろう!とはなれませんでした

この後子宮内や卵管、精子などの精密検査を受けながら治療方針を決めていくことになりました
何はともあれ、不妊治療への第一歩を踏み出した2019年の年末
悩める夫婦にこれからやってくる世界的な危機&個人的な危機を予測することは不可能だったのでした

つづく

妊活ニッキ/episode1 #3まとめ

いかがでしたでしょうか
最後に今日の日記のポイント!

  • 初診時は事前に聞きたいことをリストアップしておくと良い
  • 診察時はスカートを履いて行った方が楽です(スカートだと下着だけ脱げば良いけど、
    パンツだと着脱に時間を要するし、すっぽんぽんになるので若干恥ずかしいです笑)
  • 初診を受けると治療方針や費用などが少し見えてくるよ!まずは第一歩!

次回は怒涛の2020年の幕開けの巻です
お楽しみに〜

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA